火曜日, 9月 04, 2007

秋の夜長に

もう9月ですね。

年をとるごとに時が経つのがはやくなるというのはどうやら本当のよう。

さて、今回はゲームの紹介。

ニンテンドウDSのソフト

レイトン教授と不思議な町


最近やってみたのですが結構はまってました。

いくつか意地悪な問題もありますが、基本的には論理パズルがメインです。

「天秤とコイン」や「川渡りのパズル」、「Nクイーン問題」などの有名なものもあって
結構、論理的思考のトレーニングになります。

多分、脳トレよりも効く。

こういうのって、デバッグしているときの思考に似ていると思うのは私だけでしょうか?
可能性を1つづつ潰していって、最後に目標にたどり着くみたいな。

あと特筆すべきは、低解像度の画面なのにそれを感じさせないこと。
調べてみるとDSって1画面192×256ピクセルなんですね。
携帯よりも解像度が低いとは知らなかった。

自分なんか解像度が低いことを簡単に言い訳にしてしまいそうですが
ゲーム業界で画面を作ってる人たちってスゴイですね。

既に次回作の発売も決定しているようです。

仕事で行き詰ってるときに
こういうので気分転換してみるといいかも。

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